会長挨拶

北海道神道青年協議会 会長 芦原 大記

北海道神道青年協議会(略称:道神青協)のホームページにようこそお越しいただきました。
 

会長を務める旭川神社禰宜の芦原大記と申します。
当会は、日々神社で地域や人々のために祈り、お祭りを執り行っている若い神職(神主)が自己研鑽を積み重ねながら、神社と共に守り継がれてきた伝統や文化をより多くの人達へ発信するべく日夜活動をしております。

さて私たちの周りには至る所に神社があります。神社には様々な神さまが祀られていて、神社ごとに祀られている神さまが違います。
普段は無人の神社でも、一年に一度はその地域の人々が集まって必ずお祭りがおこなわれ、お正月にはその地域の人々が神社に詣でて手を合わせます。そのほか七五三参りや厄祓など節目節目に神社を詣でます。

 

 なぜ、節目節目に神社をおまいりするのか。

日本は温暖な気候に恵まれて自然は豊かです。そこに生きる日本人は自然の恵みを沢山いただいて生活しています。時には恐ろしい災害もありますが、その時は恐れ慎しみ、鎮まるのを待ちます。
自然は恐ろしい反面、たくさんの恵みを私たちに与えてくれるありがたい存在です。人々は、自然界の一つ一つの働きに人の力の及ばない何か大きな力の働きを感じて「ありがたい」「恐れ多い」と崇めてきました。
だから、我々の祖先は、太陽を「お日さま」と尊称し、また海には海の神、山には山の神、水には水の神、木には木の神、草や石ころにまで神霊を感じて、感謝と祈りを捧げながら生活をしてきました。その「感謝と祈り」の心を持つ日本人だから、節目節目に神社をお参りするのです。

そして神社は、我々日本人が培ってきた文化・伝統の宝庫です。道内には沢山の神社があります。
それぞれの地域の人々が大切に守り伝えている伝統行事やお神楽などがお祭りなどで行われています。
どうぞ神社へ足をお運び下さい。新たな発見や感動が待ち受けているでしょう。

今後も全道若手神職の総力を結集して、我が国がよりよき国となるよう力を尽くしてまいりたいと存じます。

 

北海道神道青年協議会

​会長 芦原 大記

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